カテゴリー:読書の時間
【超AI時代の生存戦略】 落合陽一著

尊敬させていただいている社長からお勧めいただいた本。先日この本についてお話しさせていただく機会があり、「とても難しかったから解読して教えて欲しい」となかば冗談で言われたことを本気に受け取りアマゾンで速攻購入。時間を見つけてイッキ読み。…
詳細を見る修身のすすめ 北尾吉孝 を読む。

昨年の話からの流れになります。2016年12月8に私が師匠である北尾吉孝先生が本を出版されました(失礼ながら勝手に師匠(メンター)とさせていただいております。)「修身のすすめ」本の入手は出版から2日後の2016年12月10日…
詳細を見る論語

さぁ、いよいよ本流へ私がなぜ古典にはまったかを人に説明するのが難しいため、自分の整理のために順を追って説明していくこの読書の時間。私も読み直す機会になるため貴重なブログです。さて、いよいよ本流の論語になるわけですが、そもそも日本人が…
詳細を見る日本人の論語 -童子問-

稲盛翁の論語を読んで、本流を読みたくなった。だから「論語」を読みたい。でもちょっとまて、超難しそうではないですか。しかもなぜ、日本人なのに中国古典を読まなきゃいけない。そんな葛藤もあって、アマゾンで検索・・・すると日本人で初めて論語を書いた…
詳細を見る稲盛和夫の論語 -はじまりの本

勉強嫌いだった私は学生の頃は漫画を読み漁っていました。月曜日~金曜日まで発売されるジャンプ、マガジン、サンデーなどなどです。週刊ものがない時は単行本を買ってまで読んでました。今ふっと思い出すとさいごうたかおの「サバイバル」は面白…
詳細を見る