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稲盛和夫の論語 -はじまりの本

2017.02.27

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稲盛和夫の論語

勉強嫌いだった私は学生の頃は漫画を読み漁っていました。
月曜日~金曜日まで発売されるジャンプ、マガジン、サンデーなどなどです。週刊ものがない時は単行本を買ってまで読んでました。

今ふっと思い出すとさいごうたかおの「サバイバル」は面白かった。高校生の読むマンガじゃないですよね。
週刊ものも、単行本もだいたい2時限目には終わってしまい、あとは就寝。しかし夜もしっかり寝ているので寝るにも限界がある・・・でも読む漫画がもうない。
お金も続かない。授業は聞いてない。

考えた末にだした答えは「図書館にいく」でした。男子校の図書館にはびっくりするぐらい人はいません(笑)
本はたくさんありました。その時は赤川次郎のミステリーシリーズや西村京太郎の「十津川警部シリーズ」にドはまりしました。

もともと本を読むことが嫌いではなかったのでしょう。ついでに、哲学的なものも読んでいたような気がします。
ふっと思い出すと童門冬二の戦国武将の話の本はよく読んでいた気がします。当時は部活に熱中しすぎていたので試合に勝つための精神向上系も多かったと記憶しています。

社会人にでてからはハウツー本です。「チーズはどこへ消えた?」とか「金持ち父さん貧乏とうさん」とかベストセラーになったものはもちろんです。
仕事に必要だったからか「ランチェスター戦略」とか、マーケティングの本とか、読みまくっていました。

本を読む理由ですが現代において現存する希代の成功者はなにを考えているのか?どうしたら成功するのか?が当初の私のテーマです。世の中にでているハウツー本には正直疑問点がたくさんあったので、松下幸之助さんや稲盛和夫さんなど日本の起業家の本を読み漁るわけです。もちろん(?)司馬遼太郎も読みました。
で、記憶が定かではないのですが古典を読むきっかけになったのがこの「稲盛和夫の論語」だったと記憶しています。

昭和の偉人の話を読んでいると時折というか当たり前のように古典にふれるのです。出典は「論語」になるわけです。でも漢字いっぱいだし難しそうだから知ってたけど読まなかった。
じゃあ、偉人が書いた論語ならということで「稲盛和夫の論語」に出会うわけです。

論語の引用があり、そして稲盛翁の説明と続きます。現代的に書かれているので読みやすいです。
この「読みやすい」がポイントです。この記事を書くときは一通り論語などさまざまな本を読んだ後です。
どんな本だったか思い出すために少し、読み返しました。「まったく違う本」になっていました。
これに関しては非常に説明しにくいですが、より理解した後だからこそ、この本の意味を知るといったところでしょうか・・・再度読み直さないといけなくなりそうです。日本のトップを走っている偉人が私たちに伝えたかったこと・・・ハウツーにはでない話です。これに関しては再考するとして、この本に出合ったからこそ、「論語」を読んでみようと思ったキッカケになった本だと記憶しています。

その答えが「論語」にあると。じゃあ論語読まなきゃね!って軽い感じで論語を読み始めるわけです。 

続く・・・

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